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2013年 11月 05日
外壁を張る前の下地段階の写真です。 白い紙のようなものが防水紙で、その上から通気胴縁という木材を留めています。 防水紙は雨水の侵入を防ぎながら、湿気は通すことができます。 これらにより外壁材と防水紙の間に通気層を作り、壁の中に湿気があればそれを外部へ 放出することができます。 いよいよ外壁工事へと突入していきます!
by sumika-diary
| 2013-11-05 16:31
| 現場から
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